「ねりたてアイスクリーム」のおいしさの秘密は“出来たて&練りたて”にあります。リタティーノでは店内のキッチンでアイスクリームを一からメイキング。牛乳や生クリーム、フルーツ、砂糖といったアイスクリームの材料をその場で調合し、パティシエが一つひとつ、ていねいに練り上げていきます。こうして作られた出来たてのアイスクリームの温度はマイナス6℃。冷凍して仕上げる通常のアイスクリームはマイナス20℃ですから、まさに溶ける直前のクリーミィな口あたりが味わえるというわけです。口に入れた瞬間、なめらかに溶けて、素材の香りがふわりと広がっていく。誰もが初めて出会うしあわせな口どけを、思う存分お楽しみください。
リタティーノのプロデュースを手がけるのは、神戸の人気洋菓子店「レーブドゥシェフ」のオーナー、佐野靖夫シェフ。「リタティーノのアイスクリームは、ケーキと同じようにまったく一から作っています。フレーバーが30あれば30のレシピがある。私もお菓子が大好きですから、自分が納得できるものだけを提供するようにしています」。素材のおいしさをぎゅっと閉じこめたアイスクリームは、フレッシュな出来たてが一番おいしい。だから、ぜひとも練りたてを味わってもらいたい。そんな佐野シェフの想いから生まれたリタティーノ。イタリアでもアメリカでもなく、日本人シェフがつくる、生粋のジャパンメイドアイスクリームです。
イチゴやメロン、マンゴーなど、旬のフルーツは佐野シェフ自らが全国の農園を巡り見つけ出したものを。アイスクリームのキーとなる牛乳や生クリームは、かつて酪農家を目指していた佐野シェフが、安全で風味のよいものをセレクト。香りづけも天然のバニラビーンズを使用するなど、素材のおいしさと安全性にどこまでもこだわっています。また、異なる素材を組み合わせた奥行きのある味わいも、リタティーノの特徴の一つ。それはまさに、数々の材料を組み合わせて仕上げられるケーキと同じ。ねりたてアイスクリームも、パティシエがその場でデコレーションするアイスパフェも、組み合わせる材料を吟味し、素材のおいしさを引き出すことを最優先に考えています。
一口味わうと、またもう一口食べたくなる。爽やかで軽やかな後味も、リタティーノの自慢。口の中でアイスクリームが溶けた瞬間、スッと甘みが消えて、旨みだけが広がる。そして、おいしさの余韻が、後からまるで追いかけてくるように口の中に残る。このサッパリとした後味の理由は、余分なものを入れないシンプルな製法を徹底していることにあります。香料・着色料は無添加で、安定剤の量も最小限に抑えて可能な限り天然素材を使用。作り方がシンプルなぶん、誤魔化しがききません。だからこそ素材の品質を吟味し、徹底的に風味のよい本物にこだわる。そんなパティシエの姿勢が、アイスクリームの個性とおいしさを際立たせているのです。
1981年の創業以来、神戸で愛され続けている『レーブドゥシェフ』の創業者でありオーナーシェフ。ケーキはもちろん、ジャムやゼリーにいたるまで、あくまでも自家製造にこだわり“素材を超えるおいしさ”を追求している。「お菓子の好きなあなたが幸せでありますように」との想いを込めて生みだされる洋菓子の数かずは、スイーツの本場・神戸でも絶大なる人気を誇り、多くの人びとに笑顔を届けている。



